丹波市議会 2021-01-13 令和 3年第113回定例会(第6日 1月13日)
山南地域の恐竜を活かしたまちづくりでは、本年度に世界最小の恐竜卵化石が報告され、ギネス世界記録に認定されるなど、恐竜化石は丹波市の貴重な地域資源であり、丹波竜化石の発見地がある上久下地区では、化石の石割り体験や食事の提供など、恐竜化石を活かした地域づくりに取り組まれております。
山南地域の恐竜を活かしたまちづくりでは、本年度に世界最小の恐竜卵化石が報告され、ギネス世界記録に認定されるなど、恐竜化石は丹波市の貴重な地域資源であり、丹波竜化石の発見地がある上久下地区では、化石の石割り体験や食事の提供など、恐竜化石を活かした地域づくりに取り組まれております。
こういった状況の中で、和田地区、上久下地区で通学・設備部会の小委員会を設け、部会に提案するための協議を行うことになりました。この小委員会については、上久下地区は12月中に、和田地区は1月中にそれぞれ第1回目を開催するよう調整しております。 次に、資料6ページを御覧ください。 市島地域市立小学校統合検討委員会の状況について、御報告申し上げます。
報告事項の2件目では、通学・設備部会から、和田地区、上久下地区の通学方法についての検討状況、アンケート実施についての検討状況について、報告がありました。
通学・設備部会は7月8日と7月30日に部会を開催いただき、上久下地区及び和田地区の通学方法について検討をいただいております。 部会としての結論はまだ出されておりませんが、専用のスクールバスでの通学手段であるとか、公共交通を併用した通学手段等について議論をいただいている最中です。
やっぱり、市島地域、山南地域、青垣地域、上久下地区とか阿草地区とかそういったとこらへんの人が考えることと、東校区が考えることとはかなり問題が、差があると思う、落差があると思うんですわ。そこは、組織のあり方を時間で解決するときが来とると思うんです。本年度は一本算定になってきとるので、もうお金も底をつく時間があと3年ほどしたら来ます。
それから、ICOCA、路線のないとこにつきましては、先ほど課長が少し触れましたけど、具体的に申し上げますと、市島のエリアであったり、あるいは山南地域でも路線があるんですが、上久下地区のほうは電車のほうが直接的には使いやすいという、市が考えとる基幹公共交通網でございますので、こういったあたりは少し配慮していく必要があるというふうに考えております。
例えば上久下地区やったら割と子供の数が少ないですわね。それを例えば通学の朝の部分だけはデマンドを活用を考えられとんのかいうことをお聞きしたいのと、それからあと市島地域のほうですけども、5番の意見交換で主な意見というのをたくさんずっと書いていただいとんです。これようわかるんですけど、この意見が出てどのように意見交換で言われたのかいうのを今後は載せてほしいと思います。
これはやっぱりそうなりますと、上久下地区、久下地区あたりが非常に遠なりますから、8キロメートルではちょっと無理かなと、やっぱり6キロメートルぐらいにして、そういうことも中で検討してもらうことになるでしょうけど、そういうことは考えなかったんですか。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。
生徒数も今後、小川・和田地区と、久下・上久下地区を一緒にした人数で考えますと、小川・和田地区が2、久下・上久下地区が1になります。だから、非常に少ないほうに建てるということになりますわね。 だから、山南中央公園に立地、教育委員会に言っているんですけれども、環境面、交通面、生徒数分布から、私は適切ではないと思います。 ほかの質問できんようになりますので。
その中で土のうを積むための資材が不足をしてきたということがありまして、山南支団のほうへ連絡をしてそのときに支団の副団長が土のうに関する資材を現場のほうへ持っていくということで、第1分団2部の車が今回故障したわけなんですが、第1分団第2部というのは上久下地区のほうなんです。
さっき言いましたけども、設置場所で文部科学省の例えば騒音、においのする工場がないこと、それから交通が余り激しくないこと、生徒数の生徒の居住地域の分布ですね、分布については、例えば、ことしの小学校1年生ですね、といいますと、和田地区が38名、上久下地区、久下地区、小川地区を足したんが39名、こういう状況ですね。極端でいうと、もう1対1になってるわけです。
上久下地区の児童は、ほかの児童より恐竜にかかわっていることが多いと思われるのですが、その辺のところはどういうように考えられているのか。 もう一つ、予算ガイド50ページです。高校生提案事業としまして、タウンミーティングで提案された高校生の意見を参考に、イルミネーションイベントを事業化し、暮らし続けたいまちづくりへの高校生の参画を促しますとありますが、イルミネーションを、いつごろの時期にされるのか。
○議長(太田喜一郎君) 和田地区、上久下地区、小川地区、ほんで。 (発言する者あり) ○委員長(藤原悟君) これ4にしてますけど、1でよろしいですか。 じゃあ、1にさせていただきます。 ほかございませんか。 そのページの下から2番目の雪害対策4にしています。
○市長(谷口進一君) 私が広域交流を始めようと思ったきっかけはですね、実は、1月15日、「ダーウィンが来た」、視聴率12.8%というのは相当高い数字だというふうに聞いておりますが、とにかく新規施策、平成29年度の新規施策でこれだけ世界的に有名なものであるのに、はっきり申しまして、これというものがないなと、何か耳目を集めるようなもの、注目を集めるようなものがないなというふうに思いまして、上久下地区の自治会長
それで若干そのかかわり方というのは違うわけでございますけれども、平成27年度決算でいいましたら、前任の協力隊員につきましては恐竜イベントといったものをいかに地域活動と絡めていって連携を図っていくかというような取り組みをされておりまして、また地域住民が発掘されておる中に、試掘調査業務の協力業務として調査実施の協力をしていったということで、もちろん人と自然の博物館と上久下地区の自治協議会の間に入っていろいろと
今後は、計画により整備した丹波竜の里公園や遊歩道、展望広場を活用いただくため、目の前に見える川代渓谷の篠山層群での環境学習、自然学校での学習をさらに推進し、上久下地区が実施されている化石発掘体験など十分な連携を行い、恐竜を生かした交流人口の増加に努めてまいります。
エリアについては、1、上久下地区、久下地区、柏原町のエリア、このエリアから通院。2、和田地区、小川地区、氷上町南地区のエリアで通院。3、青垣町、氷上町北地区のエリアで通院。4番目は、氷上町西地区、中央地区、東地区のエリア。5番目は、春日町エリア。6番目は、市島町エリア。このようにしてエリアごとに通院用に現在あるデマンドバスの利用ができないでしょうか。
だから、例えば、柏原地域と山南地域の久下地区、上久下地区を回る。あるいは小川地区、和田地区、そして氷上地域の南地区を回る。そういうようにして、東は春日地域と市島地域大きいですので、1台ずつとしても、氷上地域の北地区と、青垣地域を回るというようにして。2台のうち1台はどこもエリアを変えてまわすようにすれば、割と合理的に考えられるんじゃないかなと思って、提案しておきます。
新年早々、上久下地区で卵の化石が発見されましたニュースがありましたが、この貴重な化石は、昨年10月に上久下地域自治協議会が主導的に実施した3回目の試掘調査で発見されたものです。地域住民たちが自分たちの手で地域資源を大切にしたい、もう一度脚光を浴びせたいという熱い思いのもと、丹波市と兵庫県立人と自然の博物館の協力を得て、この化石が発見されました。
こちらのほうにつきましては、山南町の上久下地区、上久下地域自治協議会のほうが間接補助として、補助を受けております。補助金600万円でございます。